週刊こぐま通信
代表のコラム執筆:こぐま会代表 久野泰可 ※毎週更新
第908号
「がんばれ受験生 (4)」
なぜ「逆思考」の問題が多いのか
今年行われた小学6年生の算数学力テストの最初の問題は次のようなものでした。ゆうまさんたちは、折り紙で遊んでいます。ゆうまさんは、折り紙を72枚持っています...
テスト通信執筆:こぐま会テストセンター
2024年 第01号
「学力向上は『聞き取り力』が備わってこそ」
- 指示理解到達度テスト 第1期の結果からわかること -
こぐま会では今期より、新年長児を対象にした「指示理解到達度テスト」を新たに実施しています。「日々の学習がテスト結果に結びつかない」とのご相談をよくいただきますが...
アーカイブ(執筆者別)
こぐま会代表 久野泰可
メディア掲載コラム・インタビュー
「月間私塾界」 TOP LEADER Interview より
― 実践活動50年。KUNOメソッド40年。―
実践の場に身を置くことを信条とし、幼児教育界に新しい風を送り続ける、こぐま会代表久野泰可。創設期から現在までの教育活動の軌跡を辿ります。
[新聞掲載] 幼児教育に新しい風を
2012年に共同通信社の依頼で執筆し、全国の新聞に掲載されました。幼児教育に関心のある方はぜひお読みください。
知育を軽視する日本の幼児教育が危ない
知育を軽視する日本の幼児教育が危ない
義務教育に入るまでは自由に遊ばせておけば良いと考えてきた、これまでの日本の幼児教育。それが、いかに世界に後れをとっているか・・・、諸外国での教育事業を通して痛感しています。このままでは、「日本の子どもたちの学力が危ない!!」と叫ばざるを得ません。
受験生の皆さまの学習相談にお応えしました
受験生の皆さまに共通する学習面での悩みや相談事にお応えしました。ご家庭での学習にぜひお役立てください。
子どもはどこでつまずくか
(2008年11月~2009年10月連載)授業やテストで見られた子どもの間違いの原因を分析しました。間違いには必ず原因があります。「どうしてできないの?」と叱りとばす前に、子どもの立場に立って一緒に考えてください。その克服の過程が、認識を深めることになるのです。
何をどう学習したらよいのか
(2007年11月~2008年10月連載)「ばらクラス」の授業進度に沿って、これまで大勢の皆様からご質問のあった、「何をどう学習したら良いのか」について具体的にお伝えしました。「ひとりでとっくん365日」の学習にあわせてお読みください。
合格者からのアドバイス
(2007年11月~2008年10月連載)こぐま会では、実際に試験を受けた方から、今後受験される方のために、たくさんの項目についてアンケートに答えていただいております。その中に書かれているアドバイスは、きわめて具体的であり、学ぶべきことがたくさんあります。
学習相談Q&A
(2007年1月~10月連載)会員の方から授業の際に受けた質問や、セミナー参加者および個別面談の際に受けた外部生の方からの質問の中から、受験生の皆さまに共通する学習面での悩みや相談事に、具体的にお応えしました。
小学校受験情報サイト「小学校受験新聞」掲載コラム
株式会社小学校受験総合研究所が運営する小学校受験情報サイト「小学校受験新聞(http://www.jyukennews.com/)」にて、家庭学習や小学校受験の心構えなど、読者の皆様からのご質問にお答えしました。
新傾向の問題にどう取り組むか
(2015年6月~10月連載)新傾向の問題分析と対策の在り方を具体的にお伝えしました。
合格のための正しい学習法
(2012年11月~2013年10月連載)小学校受験についての考え方や家庭学習の方法についてお伝えしました。
久野泰可先生に聞いてみよう!2012
(2012年5月~10月連載)好評をいただいたコーナーが4年ぶりに復活!家庭学習や小学校受験の心構え、最近の入試傾向などの質問にお答えしました。
久野泰可先生に聞いてみよう!2008
(2008年4月~12月連載)家庭学習や教材、小学校受験に関することなどの質問にお答えしました。
齊藤 洋
廣瀬 亜利子教務部、Primary English代表
行動観察だより
(2012年11月~2013年7月連載)行動観察クラスでの子どもたちの様子や少しずつ変化していく過程を綴ったコラムです。
Primary English コラム
(2005年4月~2008年3月連載)コミュニケイトできる英語を目指す「Primary English」クラスの様子をお伝えします。