こぐま会

志望校の方向性を決め、入試まで無理なく学習を進めるために

　こぐま会では、小学校入試の著しい変化に対応し無理なく学習を進めていくためには、早いうちにある程度の方向性を決めておくことが重要と考えています。
志望校適性テストは、近年の各学校の入試傾向を踏まえ、年中児の発達段階に合わせて無理なく受験できる内容になっております。学力考査では、言語力や思考力を重視した個別テストを多く取り入れておりますので、現時点でのお子さまの理解度とコミュニケーション力を確認することができます。
半年に一度、年2回受験していただくことでよりテスト方法の適性や領域についての得手不得手が見えてくると思います。小学校受験を来年に控えたこの時期にこれからの学習を効果的に進めるためにも、このテストを通してお子さまの現状を客観的に見つめ直していただければと思います。