ゆりクラス7月~ばらクラス10月
こぐま会会員限定 家庭用学習教材「こぐま会Webレッスン」

どんな教材?授業の理解を深め、家庭学習の効果を高めます
- 会員クラスの授業(セブンステップスカリキュラム)に連動した復習用教材です
- 受講対象期間:ゆりクラス(7月)~ ばらクラス(10月末)
- 教室授業と同じ流れで学習を行うことができます
- 具体物教材・ボード教材を使って考える、試行錯誤の時間
- ペーパーワーク(問題の読み上げ→取り組み→答え合わせ)
- 授業説明(保護者さま向け)
- 「幼児期に必要な10の思考法」を育てます
- ものごとの特徴をつかむ
- いくつかのものごとを比較する
- ある観点に沿って、ものごとを順序づける
- 全体と部分の関係を把握する
- 観点を変えてものごとを捉える
- ものごとを相対化して捉える
- 逆に考える
- あるものごとを、ひとまとまりにして捉える
- 規則性を発見する
- AとB、BとCの関係から、AとCの関係を推理する
- 1年間、動画を配信します。家庭学習の手引きとしてもご活用ください
- 動画配信数:授業114本(96の単元+18の復習)+ 授業説明42本(6領域×7ステップ)
効果的な使い方
教室で新しい単元の授業を受けたら、ご家庭に戻って、
- 「こぐま会Webレッスン」で“もう一度”授業を受けます
- 理解が深まったら「こぐまのおけいこ」「ひとりでとっくん」等のトレーニングで定着させます
- 「ステップ別発達診断テスト」を受け、結果を確認
→ 理解不足の箇所があれば「こぐま会Webレッスン」でもう一度復習
学力を確実に定着させ、次のステップへ学習を進めることができます。
全単元の学習テーマ一覧


- 会員の皆さまのご感想(アンケートより)
- 具体物を使った授業の復習が家庭では難しかったのですが、Webレッスンにより復習しやすくなりました。子どもの理解が深まり大変役立っています。
- 先生の問いかけに声を出して答えたり、返事をしたりと楽しく取り組んでいます。ペーパーまで一緒に行うスタイルが非常に良いと感じています。親とやっているいつもの学習と雰囲気を変えられて、子どももまた違った集中を見せてくれます。
- 教材の大きさなど子どもが扱うのにちょうどよい教材が用意されていることで、飽きずに取り組めています。
- 夫と子どもの2 人で取り組む際、夫にとっても今の理解度や授業内容を把握できると好評です。
- 親がどうやって子どもに教えたり説明したりすればいいのか、ヒントやポイントが分かりやすく助かっています。
- 「幼児期に必要な10 の思考法」のうち、どの分野の理解が不足しているのかを確認できる教材として取り組んでいます。
- 曜日を決めて見ているので、教室のない日にも学習する習慣がつきました。