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お家にこぐま会の先生がやってくる!(講師派遣型授業)
「こぐまのホームレッスン」
- 指導方法 -

「集中して取り組める」「理解が深まる」仕組みがあります

事物教育×対話教育

「トライ&エラー」を見守り、「コミュニケーション」で思考を整理

大切なことはお子さまにとって「楽しいレッスン」であること。目の前の教材・教具を直接さわり、動かしながら好奇心をもって課題に取り組む「事物教育」。そして、×では評価しきれない正答への到達度を、言語を介したやりとりで丁寧に確認していく「対話教育」。指導において大切にしている2つの考え方です。

学力を無理なく高める「らせん型カリキュラム」

学びを進めるにあたっては、系統性・順序性を大切にしています。1年のレッスンを6段階のステップに分け、各領域につき1つの単元を学習します。そして次のステップでは、前のステップで学習したことが身についているか点検しながら、新しい学習を積み重ねていきます。徐々に難易度を上げ、無理なく着実に理解を深めていくことができる「らせん型カリキュラム」を実現しています。

小学校から始まる学習にスムーズに順応するための
「基礎学力」を身につけながら「意欲」や「考える力」を育てます

算数や国語の基礎となる学習
小学校入学までに身につけたい「6領域」の学び

幼児期に必要な基礎教育の内容として、小学校の教科学習の土台となる6つの領域「未測量・位置表象・数・図形・言語・生活 他」を定めています。
図では「生活 他」が一番下に置かれていますが、学びのベースには生活や遊びがあるという考え方です。「数」の前提として「未測量」があり、「図形」の基礎として「位置表象」があります。「未測量・位置表象・数・図形」の4領域が小学校の算数科につながります。「言語」では聞く・話すを基本として、国語科の基礎を身につけます。

小学校の教科学習の土台となる6つの領域「未測量・位置表象・数・図形・言語・生活 他」

こぐまのホームレッスンに関するお問い合わせ

 homelesson@kogumakai.co.jp

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